父娘行脚
201905.02

現在、映画TRAVERSEは、6月14日の先行ロードショーに向けて、
プロモーション活動真っ最中です。
テレビ、雑誌、ラジオ、トークショーなどのイベントに忙しい
主演・田部井さんと、ヒロイン・恋さん。
父と娘で、公開される地域の各メディアに出演や掲載のため走り回っています。
映画の外でも、父と娘として、活動中。
イベントなど是非足をお運びいただき、映画から飛び出した父と娘に会いに来てください。
劇中、命がけで互いを護り合った仲...そして、二人にとっては挑戦ばかりだったこの映画...
ストーリー内だけでなく、一緒に闘って創りあげたもの...
そこで築いた絆は、本当の父と娘の様...
そんな二人に是非会いに来てください! 応援お願いいたします!





撮影エピソード様々...
2019.02.19
この映画...女性が強い...
女性キャラクターのひとり、桝田幸希さん演じる川島文子。
主人公高梨、その娘里菜を助ける謎の女性。
川島は、格闘、銃撃戦...物理的に激しい戦闘シーンがたくさんあります。
そんなアクションをバリバリこなされた桝田さん...
ある拳銃を扱うシーンでのエピソード...。
階段を駆け上がって敵の見張り役二人を連続で撃つシーン...
ダダダダダダと階段を駆け上がり立て続けにバン!バン!と発砲します...が、
そのとき...拳銃の火薬が湿っていて...カチッ、カチッと...不発...
次のTAKEも、その次のTAKEも...
片方が発砲できても、もう片方が発砲しない...
数TAKEやって、途中でチェック...引き金を引くとバンッ!と、バッチリ発砲...
よし、今度こそ!...ダダダダダダダダ! カチッ! カチッ!...
「なんで~!?」
もう一度テスト...バンッ!
「・・・・・・」
テストでは発砲するのに、本番では発砲しない...
そんなTAKEが十数TAKE...
階段のダッシュを連続で...桝田さん...息が切れ切れ...
そして...ダダダダダダダ! バンッ! バンッ!
二人をやっつけて壁に背中をつけて、壁の向こうを伺うところまで...
「はい!OK!」
よーし! やったぁ! 拍手が巻き起こりました!
連続で階段を駆け上がった桝田さん...
そのシーン乱れた息は演技ではなくリアル...

TRAVERSEイベントIN大阪
201904.29

2019年4月29日....
大阪のドラゴン映画祭からご招待いただき、TRAVERSEイベントを行いました。
主演・田部井さん、岡田監督、白善アクション監督によるトークショーを行いました。
本日は、映画のネタバレにならないレベルで...
裏話や、印象的なことなどのトークで盛り上がりました。
TRAVERSEイベントにご来場くださった方々...
現在、先行ロードショーが決まっている映画館に足を伸ばしていただけるとうれしいですが...
ゆくゆくは、大阪での上映も決まっていくことと思います...
期待してお待ちいただきたいと思います!
さあ、次は、小田原...
2019年5月5日(日)フレスポ小田原シティーモール北館、
フードコート前にて、午後1時30分~
小田原コロナ&TRAVERSE製作委員会プレゼンツ
主演・田部井さん、ヒロイン恋さん登壇でのトークショー。
メイキング&予告MOVIE上映、
抽選でのプレゼント企画、
そして、サイン会もあります。
プレミアサイン、是非ゲットしてください!
ロードショーまで、期待に胸を膨らませていただきながら...
まずは、2019年6月14日の先行ロードショーをお待ちください!

スタッフ様々...美粧
201904.27

美粧担当の霜野さん。
キャストへのメイクが主な仕事です。
順次現場入りするキャストのスケジュール...
30分ぐらいずつ入りの時間をずらして入っていただくようにスケジュールが組まれます。
現場に入って、まずメイクをすることになります。メイクを済ませ次のキャストが現場入り...
と、順次メイクを済ませます。
殴られたりした傷や血なども、その都度追加されていきます。
シーンを撮る順番は前後しているので、ちゃんとメイクも繋がるようにしなければなりません...
撮影中も常にキャストの側に控え、カットごとにキャストに駆け寄りメイク直しや汗ふき、髪などを整えたり...
キャストの状態を間近で観ているため、キャストにかかっている負担なども良く観えるポジションです。
キャストの気持ちなども良く理解し、常にキャストへの気遣いを心がけています。
今回の撮影はハードスケジュールということもあり...
特にアクションシーンはとてもハードな現場となり...
霜野さんの気遣い、声かけなどでも救われたと...ギリギリで闘っていたキャストの方々は言われます。




悪の組織・蠍(さそり)
201904.26

最凶・最強・最悪の...悪の組織...蠍(さそり)
上海に拠点を置き日本に勢力を拡大すべく暗躍...
役に立たない者、失敗したものは、即、制裁...死をもって...
極悪非道、目的のためには手段を選ばず...
悪者中の悪者です。
ボス・ウォン(津田寛治さん)、秘書・メイリン(璃娃(レイアイ)さん)、
最強の殺し屋・高田雅人(笠原紳司さん)
個性的な”悪役”がそれぞれに悪の光を放っています...
高梨父娘は、そんな組織と闘います...。
そして、その組織から刺客が次々と放たれ、高梨を襲います...
高梨は武道空手を武器に次々と襲い来る個性豊かな敵と闘います。
娘・里菜も、悪の組織に立ち向かいます...
父娘それぞれの闘いに挑み...その結果は...
二人の闘いの先にあるものは...
二人は、”超える”ことができるのか!?
二人の選択は!? 二人の行く末は!? 是非...お見逃しなく!

高梨淳 VS 高田雅人
201904.21

2019年4月21日
最強の敵・高田雅人役の笠原紳司さんが出演するイベントを訪れた、
主演・高梨淳役の田部井さん。
久しぶりの再会を喜び合うお二人...
お二人共に高身長で...並ぶと...さすがの圧巻です!
そんな二人が劇中で死闘を繰り広げるわけです。
身体は大きいですが、そんな体躯からは想像できない早い動きのお二人。
大きくて早くて...大迫力の激闘...
日本映画史に残る闘いだと制作側は自負しております!
その迫力を最大限に表現、お伝えできる映画館の大スクリーン、光、音響で体感していただきたいと思います!
劇中での死闘...撮影でも、リアルに激闘、死闘...でした...。
暑い中、寒い中、キビシイ環境と、キビシイ撮影スケジュール...
アクションシーンは、ひとつのシーンを創るのにたくさんのカットを撮ります。
延々と繰り返される撮影の連続...無限に続くのでは...と、思えるほど...
気力と体力を激しく削りながら...延々と続く撮影...
作品でも死闘の末ボロボロになる二人ですが、撮影時、リアルにボロボロだったりします...
映画を超えた...怒涛のリアルアクション!!
劇場で体感してください!

スペシャルイベント IN 名古屋
201904.16

名古屋ささしまライブ、GLOBAL GATEで、
TRAVERSEのスペシャルイベントが開催されました。
主演・高梨淳役の、田部井淳さんが出演しました。
司会進行役に、映画では看護師役で友情出演してくださった、犬塚志乃さん。
田部井さんと犬塚さんは、やしの実FMの”道やりませんか!?”という
番組でパーソナリティーを務められています。
そのご縁から、犬塚さんの映画出演も決まったということです。
もうお二人で1年以上番組をやられているそうで...
息もぴったりのトークショーでした。
メイキング&予告編 も上映されて...
会場は、盛り上がり、映画への期待も高まったご様子。
名古屋での上映は、イオンシネマ名古屋茶屋にて6月14日先行ロードショー
6月23日(日)には、時間は未定ですが午後からイオンシネマ名古屋茶屋にて舞台挨拶開催予定です。
現在のところ主演・高梨淳役の田部井淳さん、ヒロイン・里菜役の恋さんに加え、マサト役の笠原紳司さんが登壇予定です。
上映までもうしばらくお待ちください!

キビシイ!?中国語指導
201904.10

劇中の悪の組織は、チャイニーズマフィア・蠍(さそり)
中国語のセリフも出てきます...
中国語指導は、メイリン役で出演している璃娃(レイアイ)さん。
キャストが顔を合わせた制作発表などのときに、
中国語指導が行われました。
蠍日本支部(?)のボス・ウォン役の津田寛治さんや、
その手下、レン役の遊木康剛さんや、同じく手下、チャン役のたつみげんきさん、
謎の女性、川島文子役の桝田幸希さんが、璃娃さんから指導を受けました...。
璃娃さんがお手本を言ったあと、続いて、真似をして言います...。
「最後をもう少し上げて...」
「この部分は下げる...」
「あ、そこは、そうではなくて、こう...」
などなど細かな...本当に微妙なイントネーションの指導...
そして、録音したお手本をお渡しして、各自練習...
ということを行いました。
劇中、中国語なまりの日本語を話すシーンもあります。
なまった日本語に対しても...
「そのなまり方だとちょっと違う...」
と、中国語を話される方が日本語を話すときのなまり方もあるようで...
細かなところまで...キビシイ(?)指導と、
キャストの方々もそれを習得するために常につぶやき練習して...
リアルな中国語となまった日本語をマスター!
様々な努力、苦労があります...


映画は、多くの想いの集大成
201904.06


映画は...大勢が携わっています...
ひとつのシーンも、引いて観ると、大勢のスタッフなどが力を合わせているのが解ります。
スタッフは、監督、監督補、助監督、カメラ、照明、録音、衣装、メイク、美術、制作...と、
それぞれのセクションがあり、役割がそれぞれにあり、全体が動いています。
各セクションも、数名の人員で成り立っていて...大勢のスタッフが動いています。
何気なく歩いている、何気なく座っている、そんな人々も、みなさんエキストラの方々だったりして、
動きなど、計算された指示通りに動いていたり...
ロケの撮影時、その現場現場で撮影に協力してくださる方...
スポンサーの方々...
ロケの場所を提供してくださった方々も...
多くの方々に支えられ、多くの方の協力や仕事がひとつのシーンを創っています。
この作品を上映してくださる映画館関係の方々も...
現在、広告宣伝に協力してくださっている方々も...
携わってくださった方々みなさんの想いに応えられるように...
楽しみにしてくださっている方々みなさんの期待に応えられるように...
映画は、想いの集大成! その熱い想いを多くの方に届けたい...
多くの方々が映画館に足を運んでくださることを願っています。


アクション俳優のみなさん
201904.06

アクション俳優のみなさん
本作のかなりの割合を占めるアクションシーン...
敵役で大活躍のみなさん。
アクションにおいて”ヤラレ役”は大変重要です。
主演の田部井さんも、以前、アクションスタントチームに所属されていたことがあられたそうです。
そこで、アクション、スタント、ダンス、演技、などなど...様々を学んだそうです...
スタントチームの方は、田部井さんのことを”先輩”的に観ている方もいます。
主役の高梨淳は、襲い来る敵と激しい闘いを繰り広げます。
格闘アクションは激しく盛りだくさん!...なのは当然...
その合間に、キケンなスタントも散りばめられています。
アクションスタント俳優としての見せ場とも言える場面...
現場で、”それ”が成功したとき、拍手が巻き起こります。
よくあんなことができるなぁ...と...
それぞれの持ち場で、全員が良い仕事をして...ひとつの作品が完成します。
身体を張ったアクション・スタントも...きっと驚いていただけると思います!
ロードショーまであと2ヶ月...
201904.02

映画TRAVERSE-トラバース-劇場公開まであと2ヶ月ほど...
インターネット上のムビチケでチケットの前売も始まっております!
映画館に(なにか他の)作品を観に行った方が...
「TRAVERSE予告編が流れてました!
いままでPCの画面で観ていましたが...
映画館で観ると格別ですね! ますます本編を観たくなりました!」
というお話をいただきました。
他にも「映画館で予告を観ましたよ!」いう報告をいただいております!
...公開まで、もう少々お待ちください。
涙...
201903.30

映画TRAVERSE、劇場用予告編のMOVIE、観てくださっているでしょうか!?
動画の出だし、一番最初は、ヒロイン里菜(恋さん)のアップから始まります...
瞳からこぼれ落ち、頬を伝う一筋の涙...
その涙の理由は!?
...映画の内容を知らない人も惹き込まれますね...
ロケで涙を撮る...その涙は...リアル涙です!
目薬じゃありません!(笑)
リアルアクションMOVIE...様々がリアルなのです!
この涙のシーンを撮りあげるまでのお話は...また別の機会に...
劇中で...涙の理由は悲しい理由ですが...
とってもキレイな涙...必見です...

映画館で会いましょう!
2019.03.29

前売券ムビチケにて好評発売中です!!
前売チケットは、当日券よりもダンゼンお得です!
チケット購入してくださった方は、先着プレゼント企画もご用意しております!
是非チケットをご購入いただき、映画館で会いましょう!!
「光も音も映画館は違う...映画は映画館で観るべし...」
岡田監督がそのように言われています。
ロケ中...撮影が進むにつれて...撮ったものを随時チェックしながら
撮りためていくわけですが...ひとつひとつこだわりの映像が撮れて、それが増えていくにつれ...
この映画は...スゴイものになる...そういう想いがスタッフ全員の中に増えていきました...。
素晴らしい作品が完成した!と、スタッフ全員が自負しております。
TRAVERSE...こだわりの映像、こだわりの音...こだわりのアクション...
是非劇場で体感してください!
現在上映確定している映画館はコチラ
随時増えていきます。
◆6月14日(金)~公開
豊川コロナシネマワールド
イオンシネマ豊川
小田原コロナシネマワールド
イオンシネマ名古屋茶屋
◆夏休み公開
浜松シネマイーラ
◆今年秋公開
安城コロナシネマワールド
